雨中に見つけた木の実

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昨日小雨が降る中、木の実がまだ残っていないか、近郊を探してみた。
 
牛方宿の近くの木にツルウメモドキが絡みつき群生を作っていた。緑の中では殆ど目立たないが、落葉も終え風景の色が寂しくなってくると、黄色い種皮に包まれた赤い実がガゼン目立ち始める。葉が梅に似たウメモドキに似た蔓性のツルウメモドキ。ややこしい名前である。

ツルウメモドキ
 
コマユミの実は小さいので、あまり目立たないが、赤色が濃いので良い被写体になる。たくさん実をつけた大きな株を見つけたので、こんど雪が降ったら再チャレンジしようと思う。白い景色の中の赤い実は、良い絵になるような予感。

コマユミ
 
最初見つけたときナナカマドかと思ったが、木肌の様子が違うし、自生のナナカマドが生える場所ではない。オオカメノキの実はもう少し先端が尖り、熟すと黒くなると記憶する。たぶんガマズミの仲間だと思うが、葉が落ちてしまうと判別が難しい。小鳥にも食べられず今頃まで残っている懸命な姿には、いとおしささえ感じられる。

ガマズミの仲間
 
12月も中頃に入ってから、木の実を探したのは初めての経験。普段気にも留めずに通り過ぎている場所に意外な被写体が隠されていた。
 
今朝からやっと雪になり、暫らくは雪が降ったり止んだりの日々が続きそうだ。スキー場の全面滑走が可能になる日が待ち遠しい。



(´・(ェ)・`)~~hutoi

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このページは、hutoimeが2007年12月14日 19:46に書いたブログ記事です。

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