大出(おおいで)

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集落が大きくなり家を建てる場所が狭くなると、近くの新たな場所に集落を作る。これを出村と言い、小規模なものを「小出」、大きくなると「大出」と呼んだ。また横を流れる姫川がここで急にS字にカーブしていることから、出っ張った場所の意味もあるのかもしれない。白馬鑓ヶ岳から下山してくる途中に「大出原(おいでっぱら)」と呼ぶ大きな花畑がある。
 
 

早朝の大出河原
白馬から鬼無里方面に国道から分かれて直ぐ、姫川を渡る手前が大出です。駐車場は橋を渡った左側にあります。白馬三山を真正面に、茅葺きの屋根が有り、吊り橋の下に流れる姫川の風景。夏ここに来ると大概、絵を描いていたり、カメラを据えている人達に出会います。それだけ知名度が上がったと言うことでしょう。昔は川の中に大石がゴロゴロしていて大岩魚の住む場所でした。周辺はすっかり整備され、見通しも良くなり釣りなどしていると恥ずかしいくらいです。
 
大出のある家の雪隠に河童が出て、腕を抜いてしまったという言い伝えがあります。いずれ機会が有りましたらご紹介しましょう。待てない人は、初代社長郷津弘文が残した「千国街道からみた日本の古代」と言う本に出ています。当ホテルでも一冊1,800円で販売していますのでお問い合わせ下さい。古代史に興味のある人にはなかなか面白い本で、太井メも時々日記の参考文献で使用させてもらっています。

大出の吊り橋
 
明日から研修旅行(名目上)です。2日ほどお休みいたします
 
PS:女将のカメラが壊れました。
あの人は後ろにも目が付いているに違いない。詳しくはこちら


(´・(ェ)・`)~~hutoi

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このページは、hutoimeが2007年11月27日 20:44に書いたブログ記事です。

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