昭和十二年頃はモダンな橋

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大糸線千国駅の前を通る旧国道(現村道)を白馬方面に行くと、栂池スキー場北側から流れ来る親沢に差し掛かる。ここにかかる「親沢(おやざわ)橋」は平成十四年に土木学会から土木遺産として認定されました。昭和十二年長野県技師の中島武氏により設計されたこの橋は、世界最初の鉄筋コンクリート・ローゼ桁の一群で、当時としては滑らかな曲線を持つ大変モダンな橋でした。(立看板要約)
もう一つ下瀬(くだりせ)から中土駅に行く旧国道に架かる「姫川橋」も同じ理由で認定を受けている。戦前から戦後にかけて長野県では流行した工法のようだ。
 

旧国道親沢橋

土木遺産プレート

親沢
 
親沢と姫川の合流直下に昔から大きな砂防堰堤があり、夏の水が少ない頃は格好の遊び場だった。爺さんの時代にはこの砂防ダムも無く白馬村まで鮭が上ってきたと聞いた。白馬大雪渓の下部で産卵していたのかも知れない。鉄筋やコンクリートなどの工法が進んだおかげで、経済発展や防災の恩恵を受けているとは言え、今は滅多に見なくなったカジカやメダカやヤマトイワナと遊んだ川が、様変わりして行く姿を見るのは辛いものがある。
 

何時もの場所

親沢上流千国大橋より

越戸峰(こいどみね)から
 
栂池自然園は昨日を持って閉園しました。来年の3月上旬までロープウェイもお休みです。里の木々もだいぶ葉が落ちました。そろそろ冬支度を急がねばなりません。


(´・(ェ)・`)~~hutoi

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このページは、hutoimeが2007年11月 5日 15:59に書いたブログ記事です。

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