北アルプスの反対側に位置する岩戸山(いわどやま)は、天照大御神(あまてらすおおみかみ)の岩戸隠れのおり、岩戸を隠し た場所との言い伝えがある。岩戸を投げた天手力男神(あめのたぢからおのかみ)は戸隠神社奥社の御祭神で、岩戸が落ちた場所が 戸隠連山。岩戸山のちょうど真裏に当たる。また、霧の下に隠れている姫川は、諏訪大社御祭神の母君である奴奈川姫命(ぬながわ ひめのみこと)に縁の深い川である。
岩戸山の麓、姫川に立ち上る朝霧を眺めながら、遥か神代の昔に思いを馳せ、日が昇るまでの束の間の静寂に身を委ねる。今頃 布団の中でぬくぬくと過ごしている輩には絶対味わえない贅沢だ。
(´・(ェ)・`)~~hutoi
