8月は猛暑が続きさすがの高原ホテルもクーラーのフル活動、午後からクーラーを入れて部屋を冷やして おかないと、お客様から苦情が来るのです。関東では節電のため工場のラインがストップしたところもあ るのに、なんか申し訳ない気分でした。都会の人たちはクーラーの冷気に慣れているせいか、網戸で扇風 機の田舎生活ではお気に召さないようです。
そうこうしているうちに、あっという間に9月。もう夜は長袖でないと寒いくらいです。秋雨前線が 停滞し、しばらく見なかった北アルプスが、久しぶりに顔を見せました。雲が高く秋空になりつつあります。
白馬三山の手前に見えるとんがり帽子の白い塔は、昭和二十?年に映画化された、菊田一夫原作の「鐘の 鳴る丘」のロケ地を記念して建てられたものです。「緑の丘の赤い屋根、とんがり帽子の時計台、鐘が鳴ります・・・」と歌う主題歌「とんがり帽子」は皆さんも良くご存じと思います。当時は「親の原(おやのはら)」と呼ばれていた萱場 (かやば:かやぶき屋根用のカヤを取る場所)でしたが、今では「鐘の鳴る丘スキー場」として冬季は初 心者や家族連れで賑わっています。これだけの広さを持つ緩斜面スキー場はそうはないでしょう。
「鐘の鳴る丘」は昭和22年にNHKラジオで放送され、一躍有名になりましたが、映画では安曇野の穂高町 有明にあった戦災孤児の収容更生施設「松本少年学院」がモデルになりました。現在は鉄筋の建物になって青少年の厚生施設「有明高原寮」になっています。時計台のついた旧建物は、春に藤棚でレポートした 、松尾寺のすぐ隣に移設され「鐘の鳴る丘集会場」として青少年の合宿訓練施設となっています。
ホテルのホームページのデザインが変わったので、きまぐれ日記のデザインもそれに合わせようと、制作 会社にお願いしたのは良いけれど、改めてリンク構築のし直しです。リンク切れの箇所は未処理の場所で すのでお許しを。暇を見つけて一生懸命頑張っているのですが、手が遅くなかなか作業がはかどりません 。しばらく時間がかかりそうです。
(リンク切れで苦情対応の電話をしている夢を見ました・・・(゚∀゚;)
(´・(ェ)・`)~~hutoi


