マメ科ハギ属の落葉低木
山野草の花が少なくなるにつけ、各家々の庭先の花が目立つようになってきた。お隣の庭の白萩が見事に咲いている。並んで咲いている赤萩は終わりかけだが、もっと早い時期に気がつけば、紅白で見ごたえがあっただろうに残念。この辺の野生の萩はヤマハギが殆どで、園芸種ほどには一遍に沢山の花は付けない。
秋の彼岸には、萩の枝の皮をむいて箸を作り、「御萩」(おはぎ)に添えてお仏壇に供える。春の彼岸に供えるのが「牡丹餅」(ぼたもち)ですね。ある家に泊めて貰う事になった旅人が「ばあさまや、今夜は「半殺し」にすべえか、「皆殺し」にすべえか」と相談している会話を聞き逃げ出す。という小話があったけど、米のツブツブを残した半殺しが〝おはぎ〟で、全部潰した皆殺しの方が〝ぼたもち〟だったかな?ボタボタと全部つくから「ぼたもち」と覚えたが、記憶が定かではない。秋のおはぎは採り立ての小豆を使った粒あんが美味しいのです。
明日は彼岸の入り。23日がお中日、26日が彼岸明け。ご先祖あっての私たちですね。
(´・(ェ)・`)~~hutoi


