キク科ヒマワリ属の多年草
名の由来は菊のような花が咲き、根茎が芋に似るから。
この界隈では今一番輝いている花。群生していると一瞬ひまわりか?と勘違いするほどに遠くからでも目立つ。小谷の方言で唐芋(からいも)と呼ぶ。といっても中国産ではなく、北米原産。沖縄や南九州で唐芋は「さつまいも」のこと。中国から沖縄や薩摩に渡り「唐芋」と呼ばれ、沖縄から九州に渡ると「琉球芋」。九州から本州に渡って「薩摩芋」と伝来元の呼び名に変化していくのが面白い。
小谷の特産品に「菊の助」という菊芋で作った焼酎があります。癖がなく飲みやすい焼酎です。ぜひお試しあれ。もう一つ小谷の特産品に「こしょう漬」と呼ばれる漬物があります。「こしょう」は胡椒ではなく青唐辛子のことを指す方言です。塩水に数種類の野菜を「こしょう」と一緒に漬け込み、色付けに赤ジソや最近ではボルシチに使うビーツをいれることもあります。野菜はキュウリ、大根、ミョウガなどが多いですが、ここに癖のない菊芋を入れると、色んな野菜のエキスを吸って実に美味しくなります。ピリリとした辛味と、ほど良く発酵した酸味に、カリカリとした歯ごたえはたまらないのです。
雨雲かと思ったが、この後消えた。相変わらず暑い日々が続く。紅葉が10月連休に間に合うか心配になってきた。上写真は白馬乗鞍から見た北アルプス。右側の雲に半分隠れたのが杓子岳、尖った山が白馬鑓ヶ岳。天狗尾根から天狗の大下りを下り、不帰(かえらず)一峰・二峰・三峰そして八方尾根がある唐松岳へと続く。不帰三峰がちょうど松の木に隠れて見えないのが残念。他のアングルだと電柱が入る。栂池から見る白馬三山とは大分ちがう。何所に行っても邪魔なのが電線と電柱。何とかならんかなぁ。
(´・(ェ)・`)~~hutoi




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