猫じゃらしの仲間たち

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イネ科エノコログサ属の多年草
 
先日、朝日に輝いて金色に光る野草に思わず車を止めシャッターを押した。子供の頃から猫じゃらしと覚えていたが正式名がわからない。調べてみると「エノコログサ」。犬の子供を「いぬころ」(狗児・犬児)といい、この草の穂が子犬の尻尾の様子に似るので「狗児尾草(いぬころおぐさ)」。やがて漢字は「狗尾草」に略され、言葉は「えのころぐさ」になまったとあります。
仲間も結構ある。最初に撮った金色に光るのが「キンエノコロ」。紫色の「ムラサキエノコロ」。真直ぐ子犬の尻尾のようにピンと立つのが「エノコログサ」。
 

キンエノコロ

ムラサキエノコロ

エノコログサ
 
一回り大きく穂が曲がって頭を垂れているのが「アキノエノコログサ」。道路わきや空き地ですぐに見つかる多くはこれでした。今まで気にも留めない草でしたが、ファインダー越しに覗くと結構絵になります。この草はススキと一緒で逆行が似合いますネ。今日は今にも雨が降りそうな悪条件。来週から晴れそうなので、朝日の逆行の中で再挑戦するとしましょう。
 

アキノエノコログサ

秋の主役「アキアカネ」

チカラシバ
 
チカラシバも仲間かと思ったら、同じイネ科でもチカラシバ属だそうです。穂を千切り手の平の中で握ったり閉じたりすると、モゾモゾと手の外にでてくる。以前、面白いので妻に見せてやったら、絶叫を上げて座り込んでしまった。
毛虫が嫌いなことをスッカリ忘れてた。 /(^o^)\ハハハ
 
女将が午前中にウォーキングツアーに参加した時に沢山あったと聞き早速写真を撮りに来たが・・・・(ー_ー?)ン?・・女将のカメラに「ヤマッカジ(小谷の方言で蛇のヤマカガシのこと)」の写真があったような・・・。あいつは近年奥歯に毒があることが解ったんだよなぁ。石垣の間に入り込むと、腹のウロコを立てて膨らむので絶対に抜けない。「ヤマッカジが怒ったぁ~~」とはやしたてて喜んだものだ。「知らぬが仏」とは良く言ったもんで、尻尾を捕まえて振り回して遊んだことを思い出すとゾッとする。(0_0;;))


(´・(ェ)・`)~~hutoi

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このページは、hutoimeが2007年9月23日 20:53に書いたブログ記事です。

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