前山百体観音前ではもうコスモスが咲き始めた。最近は早咲きの品種もあるのでそれかもしれない。コスモスは「調和のとれた形」を表し、秩序だった天体の集合「宇宙」もこう呼ぶ。日本で普及したのは明治時代。文部省が栽培法をつけて全国の小学校にコスモスの種を配布したのが広まったのだそうだ。
さだまさしの曲を山口百恵が歌ってヒットした曲でコスモスを「秋桜」と書くこと知った。花びらの先にある切れ込みは確かに桜の特徴だ。さほど派手ではなく、いかにも日本人が好みそうな花である。 ススキやハギも花芽が膨らんできている。
「さだまさし」と言えば、栂池高原では三十数年前、毎年夏、旺文社と文化放送が絡んで、受験生を対象にした「サマースクール」が開校されていた。最終日の夜の打ち上げイベントでは、深夜放送のレモンちゃんこと落合恵子の司会で、その年の注目新人歌手が招待され歌うのである。さだまさしのグレープ(鐘楼流し)、高橋真梨子(当時は高橋まり?)とペドロ&カプリシャス(ジョニィへの伝言)、武田鉄也の海援隊(母に捧げるバラード)などのデビュー曲を聴いた記憶がある。
当時「ディープパープル」などのロック系が好きだった太井メは、歌よりナンパが目的だったので記憶の時系列がバラバラ。しかし高橋真梨子は『for you』『桃色吐息』あたりでファンになり、『ごめんね』で完全にはまってしまった。ペドロ&カプリシャスのころ歌っていた『ジョニィへの伝言』『五番街のマリ-へ』は今聞いてもいい曲ですよね。歌唱力抜群、太井メとはキーが合わずカラオケで歌えないのが残念。
(´・(ェ)・`)~~hutoi


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