長谷寺(ちょうこくじ)

| トラックバック(0)
 
白馬村飯森(いいもり)にある、曹洞宗の大寺で山号は示現山(じげんざん)といいます。
1391年この寺の裏山、一夜山(いちやさん)にあった飯盛城の城主「日向守春盛(ひゅうがのかみはるもり)」の内室「光姫(みつひめ)」が大和の国「初瀬寺(はつせじ)」から本尊十一面観音を移して建てたといわれ、光姫の位牌が残っています。
その後1682年に再建されたのが今の寺で、およそ300年の歳月を経た古く由緒あるお寺として知られています。境内にある太い杉は樹齢5~600年といわれ、白馬村指定文化財天然記念物になっております。と入口に書いてありました。
 
飯森城といえば、今NHKの大河ドラマ「風林火山」に係わる合戦記が伝わります。
弘治3年(1557)、当時の城主「飯盛森春(いいもりもりはる(春盛とも))」が、武田軍の山県昌景の攻撃にあい、小谷村中土の姫川右岸にある平倉城に籠城した話がありますが、これは今「塩の道ガイド」になるため勉強中の三代目に譲ることとしましょう。
 



 
田舎の寺としてはなかなかの構え、国道148号から右折、飯森スキー場に行く途中にあります。この界隈は「節黒仙翁(ふしぐろせんのう)」が群生しています。女将がこの3日ほどチャレンジしたようですが、旨く写真に撮れなかったようで、太井メがご紹介します。(早い者勝ちです)

センノウは京都の嵯峨にあった仙翁寺〔廃寺〕に植栽されていた中国産の「仙翁花(せんのうげ)」に似ていたため。フシグロは茎の節の辺りが黒いので「フシグロセンノウ」


(´・(ェ)・`)~~hutoi

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.kogen-h.com/mt/mt-tb.cgi/321

2012年2月

      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29      

このブログ記事について

このページは、hutoimeが2007年8月20日 22:56に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「塩竈菊(シオガマギク)の仲間」です。

次のブログ記事は「秋の七草」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

ウェブページ