ガイド養成講座第5回

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前回は八方尾根での研修でしたが
また栂池自然園に戻っての講習会です。
 
今回は太井メの苦手な「セリの仲間」。日本には31属約75種あり、ミツバ、セリ、セロリ、パセリ、ニンジンなどご存知の物も含まれます。ほかにウイキョウ、アニスなど種子をスパイスとして利用するものや、ホテルの薬草風呂にも入っているトウキやセンキュウなどの薬用植物が多いのもセリ科の特徴です。
 

シシウド

オオハナウド

オオバセンキュウ
 
セリ科の分類では果実が重視されますが、国立公園内での採取は禁止されているので、この方法ではダメ。したがって、葉の形や花の咲き方などで判断するしかないのですが、科名にUmbelliflerae(日傘をもつ)とあるように、花はどれも花火が広がったような形をしていて判別が難しい。これはしばらく経験をつまなければなりません。同じような名前が多いし、漢字も難しい物が多く、当分は「・・・・の仲間」の言葉にお世話になりましょう。
 
 

オオバタケシマラン

タケシマラン

ベニバナイチゴ
 
栂池自然園はイワショウブやトリカブト、オヤマリンドウが咲き始め、オオバタケシマランやベニバナイチゴの実が赤く色づいてきました。ずっと雨が降らなかったので、楠川の水量は減り、池塘の水位も大分下がっていました。雨男、雨女集団の神通力にはすごい物があります。上に付いたら直ぐに雨が降ってきました。8月に入って初めての雨らしい雨。草花も今日ばかりは私達の来園に感謝していることでしょう。
 
浮島湿原では草紅葉が始まりかけていました。


(´・(ェ)・`)~~hutoi

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このページは、hutoimeが2007年8月22日 21:33に書いたブログ記事です。

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