大白檜曽(オオシラビソ)

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ホテル直ぐ横の乗り場からゴンドラに乗ると、20分ほどで標高1,580mの「栂の森」に着く。ここは冬季スキー場の最上部。栂池自然園まで行くロープーウェイへの、乗り換え地点です。栂の木の森のあるところ。
また自然園の浮島湿原から、時計回りに最奥の展望湿原を目指すと、栂の木の林の中を歩く。この林の左奥に「栂池」と呼ばれる池がある。栂の林に囲まれた池なので何時しか、こう呼ばれるようになった。
 

栂の森からロープウェイ

新芽

赤い包皮を脱ぐ
 
この辺りの栂(つが)と呼ばれる木は、本来のツガ(関西ではトガと読むようだ)ではなく、オオシラビソ(別名アオモリトドマツ)のことである。周りにはトウヒやコメツガ等もあり、昔の人はツガ類とオオシラビソを区別していなかったのだろう。オオシラビソは日本特産の亜高山帯に生える常緑高木で、幹は霧や雨に濡れると紫色にみえる。毬果(マツボックリ)は大きく、暗い青紫色で直立する。2005年にたくさんの実をつけたので暫らくお休みか?針葉の裏は白く、小枝の全周を包むように生えるので丸く太く見える。
 
オオシラビソの新芽は、最初は包皮に覆われている。淡い薄黄緑の新芽は成長するにつれ、薄いピンク色から赤色に変化する。やがて包皮を脱ぎ捨て新緑の針葉が現れるのだが、この過程が実に綺麗で神秘的である。


(´・(ェ)・`)~~hutoi

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このページは、hutoimeが2007年7月31日 23:34に書いたブログ記事です。

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