親海(およみ)湿原

| トラックバック(0)
 
サーバー移転でHPの更新ができませんでした。予約メール等でご迷惑をお掛けしたかも知れません。申し訳ありませんでした。そんなわけで昨日のレポートが今日になってしまいました。
 
久しぶりに親海湿原に言って参りました。湿原の主役はカキツバタの青から、コオニユリのオレンジに交代しています。葉の付け根にムカゴが無いのがコオニユリ。付くのがオニユリですね。栂池自然園では葉が車葉になるクルマユリしか咲きません。自然園のクルマユリは色が濃いので見栄えがします。もう直ぐ咲くでしょうからぜひ見に来てください。
 
脇役で色を添えるのがドクゼリの白とクサレダマの黄色。ドクゼリは小さな白いネギ坊主をたくさんつけ可愛い花ですが、名前の如く毒草です。若芽はセリに良く似ていますが根茎が大きいので判ります。クサレダマ。最初は腐れ玉かと思いましたが、エニシダに似た花で連玉(レダマ)というのが有るのだそうで、花形がよく似ているので「草連玉」なのでした。
 

コオニユリ&カラスアゲハ

ドクゼリ

クサレダマ
 
地震の影響と言うわけではないでしょうが、貸し切り状態。気兼ねなく写真が撮れるというのは良いですね。なんか贅沢な気分です。昨夜の雨の名残でしょう、クモの糸に水滴がついて奇麗です。これで日差しがあったら言うことなしですが、それにしてもいたる所に巣があります。こんどは雨後の日差しのある時に来ようと思います。帰り姫川源流に寄ったのですがバイカモの花も終わりかけ。オオウバユリの花芽が膨らんでもう直ぐ咲きそうです。かなりの数ありますので、一斉に咲いたら見事でしょうね。また一つ楽しみが増えました。
 

湿原歩道

蜘蛛の糸

ヤマブンド
 
某所に寄り道、今年は山ブドウが豊作です。初冬霜が降りたら甘味が増すのですが、それまで待っていたら動物たちに先を越されます。サルナシといっしょで採取のころ合いが難しいのです。何度悔しい思いをしてきたことか。子供の頃砂糖を入れて飲んだヤマブンド酒のおかげで、酒好きになったのかもしれません。それにしても自家製の梅酒までもが他人にふるまったら違法行為とは。振る舞い酒が嬉しくて、それが楽しみで作っているようなものなのに。ホテルでは自家製の果実酒は出せませんね。


(´・(ェ)・`)~~hutoi

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.kogen-h.com/mt/mt-tb.cgi/375

2012年2月

      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29      

このブログ記事について

このページは、hutoimeが2007年7月18日 20:58に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「地震」です。

次のブログ記事は「日光黄菅(ニッコウキスゲ)」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

ウェブページ