ガイド養成講座 第2回

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栂池自然園ボランティアガイド養成講座第2回目参加してまいりました。朝から雨です。上下合羽でばっちり重装備。上に着くと雨も上がり濃霧に包まれていました。脱ぐのも面倒でそのままでいると、蒸れて汗びっしょり。ゴアテックスの雨具が欲しいよぅ。
予算ありませんかね?・・女将・・壁|_・)
 
今日は植物学者がどんなふうに植物を分類するか。ほんの触りをお勉強いたしました。ルーペで毛の生え方や意外と可愛い花弁の模様など、マクロの等倍レンズでもなかなか拝めない世界です。属の下にまだ種という分け方がありその中にも亜種があるのだそうで、太井メには到底ついて行けません。キク科、セリ科は○○の仲間で通そうと決心しました。

アカモノ(イワハゼ)
 
高山植物は氷河期の生き残りが大部分なのだそうで、「えっ。私の小学校の頃お勉強した氷河期は何百メートルもの厚い氷に覆われていたと教わったような気がするが?」っというのは過去の間違った教え。サハラ砂漠は雨も降り草原だったようですよ。ニューヨークやイギリスなどは100mほどの氷の下だったようで、その辺の学説を当時の文部省は信じちゃったようですね。

クロツリバナ
 
水の多くが氷のため、当時の海面は今より100~150mも低く、日本海は大きな湖のようになっていたそうです。そのため日本海に暖流が入ってこず、大雪になることはなかったようです。北陸、東北などの豪雪地帯は今より過ごし安かったかもしれません。氷を逃れ大陸から渡ってきた植物が、氷河期が終わり気候が暖かくなるにつれ、高山へと逃れて行ったのですね。この辺は面白そうなのでもう少し掘り下げて勉強してもいいかな?

オオヒョウタンボク
 
風穴近辺にはまだ残雪があり、ツララが出来ているのです。温度計は5度を指していました。誰かが「オオッ。ここだけ氷河期だ」なれない勉強をしたせいか、うなされています。葉の裏にカタツムリが、普通のよりかなり色が黒いのです。又一人が「これはミヤママイマイだな」椅子での勉強会が相当こたえているようでした。

風穴・気温5度
 
アカモノやクロツリバナ、オオヒョウタンボクなどちょっと珍しい花も咲いていましたのでご紹介。入口付近ではコバイケイソウの本隊が一年中休みしただけでまた群生を作っています。オニシオガマやニッコウキスゲ、ヒオウギアヤメの花芽が大分膨らんでいましたので群生するのももう直ぐでしょう。


(´・(ェ)・`)~~hutoi

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このページは、hutoimeが2007年7月11日 19:27に書いたブログ記事です。

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