2007年6月アーカイブ
巨木ツアーの日記でも紹介しましたが、小谷村が森林セラピー基地に認定されたことに伴い、森林セラピスト養成の一環として行われる、栂池自然園のボランティアガイド養成講座なるものに参加してきました。子供のころから自然の恩恵に授かってきた者として、そろそろ恩返しでもと思い、10月までに6回ほど開催されるこの講座で、自然の有難さや大切さなどを多くの人に伝える技術を習得できればと思います。幸いHPへの掲載写真を撮ってきたおかげで、自然園の花に関しては結構詳しくなりました。あとはもう少し専門性を深めることと植物の知識の範囲を広げること。大所からの自然に対する知識と先輩ガイド達の話術の習得。
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水芭蕉と共にリュウキンカも終焉を迎えつつあります。三日前に訪れたばかりなのに花の種類が一気に増えました。高山の花は花期が短い分雪解けが終わると一斉に花を咲かせます。桜の花が今頃見れる所ってそうはないでしょう。葉の開ききらないサンカヨウの花の白さが印象的でした。 |
![]() リュウキンカの群生 |
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知った顔の人、初めて会話する人。目的が同じなので気軽に話ができます。いつも今日みたいに自然体で人と接することができたら良いのですが難しいですね。今回の講習会を通して自らが楽しみ何でも自然体で出来るようになれたらと思います。 |
![]() タカネザクラ |
(´・(ェ)・`)~~hutoi
何時も自然園の帰りに立ち寄るのが、オオシラビソの林の中にある栂の森遊歩道。入口が分かりにくいのか立ち入る人が少ないが、結構花の種類もあり楽しめる。湿原の水芭蕉は終わっただろうと期待もせずに入ったら、なんと「コバイケイソウ」が咲いていた。なんか儲かった気分。
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6人乗り「ゴンドラ・イブ」はホテルすぐ横から順次発進、栂の森駅まで約20分で運んでくれる。晴れていたら景色に見とれてあっという間だ。線下に咲く花もいろいろ楽しめる。今日は実に良い眺めだ。写真の雲がかかり始めている尖った山から右へ白馬鑓ヶ岳・杓子岳・白馬岳、通称「白馬三山」と呼ばれている。 |
![]() ゴンドラより北アルプス |
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栂の森ゴンドラ駅脇に咲いていた。葉が波打っているので「ノビネチドリ」でした。左側の小さい花は「テングクワガタ」もう直ぐいたるところで群生するはずです。春先小さな青紫の花を付ける「オオイヌノフグリ」の仲間です。 |
![]() ノビネチドリ |
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林の中にポツンポツンと咲いていた「ミツバオウレン」。ご存知薬草の黄連の仲間。葉っぱがホントに三枚です。マイヅルソウと混成している処をよく見かけますが、植生が似ているのでしょう。五枚の白い花びらが木漏れ日に輝いていました。思うように撮れない花の一つです。 |
![]() ミツバオウレン |
(´・(ェ)・`)~~hutoi
今年の梅雨は雨が少ない。山が奇麗に出たのでちょっくら探検に。十日ぶりの栂池自然園はすっかり様子が変わっていた。水芭蕉湿原は一面緑に覆われ、ミズバショウも終焉を迎えている。園内の歩道は全コース雪が溶け、ワタスゲ湿原ではチングルマが咲き始めた。いよいよ花の競演が始まる。
いつもの定点撮影。今回はちゃんと栂池自然園の看板でしたよ。ロープウェイを乗るとき一便待たされたのでかなりの混雑かと思いきや、それほどでもありませんでした。快晴の空よりも少し雲がある方が好きです。今日は太井メの好みの青空です
(´・(ェ)・`)~~hutoi
小谷温泉の上部にある鎌池で昼食。一汗かいたあとに屋外で食べるおにぎりの上手さはいつもながら格別。ここは上信越国立公園、ブナの新緑と紅葉が見事なところです。小谷村は中部山岳国立公園と共に二つの国立公園を持つのです。
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雨飾山登山道入り口からしばらく歩くと、突如目の前にに大きな川柳の木が現れる。大海(おおみ)河原と呼ばれる所で、枝が斧の形をしているので、別名「斧枝柳」。これぞ丸見え。本日やっと木全体をカメラに収めることができました。 |
![]() オノエダヤナギ |
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すぐ近くにもう一本。「泥柳」と呼ぶそうでこれも又でかい。アングルを探すうちに、どう見ても葉っぱが柳ではないことに気づく。近くの人に疑問をぶつけると「ナラの木の仲間だってよ。写真ばっか撮ってなんで、ガイドの話もよく聞かなきゃ駄目ジャン」・・・おっしゃるとおり。 |
![]() ドロヤナギ |
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行程はまだまだこれから中谷諏訪神社の桂の大木や、石原の長野県天然記念物、白山大杉へと続くのだが、そちらはホテルHPからリンクされている「女将のひとり言」に譲ることにする。ってか、ガイドさんの話を聞いていなかったのですハイ。
ゴメンナサイ。 m(__)m |
![]() 中谷諏訪神社の大桂 |
日本百名山の一つ雨飾山周辺から黒姫、戸隠一帯のブナの樹林帯は、かの世界遺産に登録された白神山地よりも広いのだそうです。国立公園を二つも持ち、北アルプスなどへの本格的山岳登山、栂池自然園や塩の道の軽トレッキング。先に紹介してきた巨木の多さなど「おたり」は日本でも特筆されるべき大きな自然を抱えているのです。これらのことをどうやって村の活性化に繋げていくか。これから私たち村民の知恵と力が試されることとなるでしょう。
(´・(ェ)・`)~~hutoi
目通り(地面から1.3mの幹周り)3m以上の木を巨木というのだそうで、今回は小谷村の巨木巡りツアーに参加しました。普段ツアーなるものは企画・案内こそすれ、参加者側に回ることなどめったにない太井メには、遠足気分でワクワクです。
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まずは風吹大池登山口へ行く途中の北野地区へ。小谷の共有林道はこの時期ほとんどの箇所が一般車両進入禁止。ここもご多分にもれず今年からチェーンを張ってありました。山菜取りでよほど山を荒す人達が多いのだろう。登山道は春の高山植物が花盛りの季節、残念である。
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![]() ブナの森 |
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車から降りて直ぐの高台に案内された。樹齢四・五百年のミズナラの巨木があった。太さなど見当もつかない。6mは優に超えるそうである。近くでシャッターを押していたら誰も近づいて来ない。私に遠慮しているのかと後ろを見ると、皆遠くの方でカメラを構えている。大きすぎてカメラに収まらないのである。ワイドレンズを持ってきて大正解でした。
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![]() ミズナラの大木 |
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ここはブナ林の中。道路をはさんで反対側には、幹周り4m以上のブナの木が数本。下草も奇麗に刈られ手入れが行き届いていた。中にロードオブザリングの木の精を思わせるブナの老木があった。今にも話しかけてきそうである。横の方で「竜の顔みたいだなぁ」と声がする。そちら側に回るとなるほど竜の顔に似ている。口の中には大人一人がらくらく立てる。この辺は豪雪地帯、あと何年持ちこたえるだろう。 |
![]() 竜の顔? |
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「幽霊タケだ」の声に足元を見ると、なんと銀竜草(ぎんりょうそう)がいたる所に群生している。カメラに夢中で気がつかなかった。こんな大きな群生は初め見た。栂池自然園を案内する時、この花のリクエストに一生懸命探すことを思えば、片隅の一株でいいから持っていきたいくらいだ。腐生植物で葉緑素を持たないから光合成ができない。下草が刈られよほどいい環境なのだろう。
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![]() ギンリョウソウ |
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目通り6mを超えるブナの巨木。 ガイドさん曰く、二三本が合体したブナの巨木では10mを超えるものもあるけれど、一本で立つブナでこれほどの物はそうはありません。私の知る限り静岡県に一本あるが老木です。そのうち日本一になるでしょう。(^^) |
![]() 日本で二番目のブナの巨木 |
(´・(ェ)・`)~~hutoi
ユリ科ショウジョウバカマ属の多年草
中国の古書に「ショウジョウ」という獣が出てくる。顔は人間のようで、毛は赤く、姿は猿とも豚とも犬とも言われ、人の言葉を理解し、とてつもなく足が速い。その肉を食べた人も足が速くなるそうだ。そこでこいつを捕らえる時は、酒と下駄を用意する。酒好きのショウジョウはご機嫌になってくると人間のまねをしたがり下駄を履くのだそうである。流石に足の速いショウジョウも千鳥足に下駄では走りにくかろう。簡単に捕まえることができる。
なんだか落語の一説を聞いているようだが、このショウジョウの血で布を染めると、猩猩緋(しょうじょうひ)と呼ばれる鮮やかな赤色に染まり、何百年も色あせないそうである。そのためかショウジョウは赤色の代名詞にもなっている。
ショウジョウトンボは赤とんぼの仲間だし、ショウジョウトキは羽根が赤い。能楽の酒好きの猩猩も足袋以外はことごとく赤だし。ショウジョウバエは目が赤い・・・けど、飲み残しの酒によくたかるから、酒好きの意味も含まれているのかもしれない。
ショウジョウトンボは赤とんぼの仲間だし、ショウジョウトキは羽根が赤い。能楽の酒好きの猩猩も足袋以外はことごとく赤だし。ショウジョウバエは目が赤い・・・けど、飲み残しの酒によくたかるから、酒好きの意味も含まれているのかもしれない。
ともあれショウジョウバカマは酒に酔って顔を赤くしたショウジョウが袴をはいている姿になぞらえると覚えやすい。
(´・(ェ)・`)~~hutoi
自然園駅から旧バス道を歩いて下ってきましたが、写真を撮ったり、神の田圃で花見をしたりで2時間半も掛かってしまった。通常ならブラブラと1時間半もあればゆっくり下りてこられます。自然園とはまた違った花や景色を十分堪能できるコースですヨ。
ロープウェイの栂大門駅に小谷村の名前の由来が貼ってあります。自分が育った村なのに知らなかったことも書かれてあり勉強になりました。そう言えば、おぼろげながら子供のころ麻を作っていた記憶があります。
栂の森はゴンドラからロープウェイへの乗り換え地点。栂(ツガ)と呼ばれる木はこの辺の方言で、本来の栂の木ではありません。オオシラビソのことを指します。この栂林の中に一周30分ほどの「栂の森遊歩道」が整備されています。ゴンドラからロープウェイの乗り換えに150mほど歩きますが、途中に入口があります。ここは自然園より2週間ほど早く水芭蕉が咲きます。花の種類も多く結構楽しめます。帰りに時間があったらお勧めです。
今回も時間があったので立ち寄りました。自然園では見かけないザゼンソウが早速出迎えてくれます。名の通りお坊さんが坐禅をしているように見えます。白馬村飯森地区にこの花の群生地がありますが、昨年の山の幸不足で猪か熊か不明ですが、荒らされて復元には数年かかりそうです。
小ぶりのキヌガサソウが咲いていましたが名の由来は次回に委ねることとしましょう。
(´・(ェ)・`)~~hutoi
ロープウェイ自然園駅から栂の森まで歩いて行くと、途中に学校の運動場ほどの湿原がある。神の田圃と呼ばれている所で、本来の入り口からは人があまり来ないので荒れていて入りにくい。早稲田小屋の上のカーブから真直ぐ降りて小屋の左脇を通っていくと結構らくちん。帰りは小屋を右手に見て本来の道を真っ直ぐ下ると看板のある入口に出る。道路を一曲り稼げるのです。
神様のたんぼですから一礼して入場です。ここでは少し小ぶりの水芭蕉が迎えてくれます。標高が低い分水芭蕉は終わりかけでしたが、湿原の真ん中を蛇行する水路沿いに咲く姿が結構絵になります。
ここの池(池塘:ちとう)では今の時季、白い泡に包まれた卵が見られるのです。今回はまだ早かったのか見られませんでしたが、オタマジャクシが中に居たのでカエルの卵には間違いありません。モリアオガエルの卵かな?
モリアオガエルは普通池の畔の木に登って、卵からかえったオタマジャクシが池に落ちるように、水面の上の樹の葉に産み付けるのですが、ここの池の周りには木がありません。池の淵の地べたに直接産み付けてあるのです。高山で天敵がいないから直接生むのだろうか?などと不思議に思っていたのですが。
先日モリアオガエルの話になったとき、この話をしたら「それはアオガエル(シュレーゲルアオガエル)だよ」とのこと。シュレーゲルはなんでも学者の名前とか。漢字に変換できない名前は覚える自信なんてありません。(-_-);
夢もチボウも・・・・ってフレーズが昔流行ったけど
(これ知ってたらケッコウな・・・・・)
知らなきゃよかった。
せっかくの大発見が泡と消えた話でした。
せっかくの大発見が泡と消えた話でした。
湿原の奥には桜が満開でした。ビール持ってくりゃよかったなぁ。近くのベンチに腰かけて花見酒といきたいところです。
全てが小ぶりで、水芭蕉湿原の箱庭みたいな所です。
ぜひお勧めしたい場所ですネ。
(´・(ェ)・`)~~hutoi
ロープウェイが開業したのが1994年の7月20日だから、それ以前に栂池自然園を訪れたことのある人は、狭い山道をバスに揺られ、怖い思いをした記憶をお持ちの方もいるに違いない。
今では許可車両と年一回の自転車ロードレースで使用されるだけのこの道路を、歩いて栂の森まで降りようなどという酔狂な御仁はめったにいない。
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一時間半ほどの工程でしかも下りだけ。自然園の雪解けを待つ間、このコースは知る人ぞ知る穴場なのです。 歩き始めて直ぐにコイワカガミがお出迎え。この場所は内緒ですが、ハクサンチドリ、テガタチドリ、マイズズルソウ、ミツバオウレンなどと共に、なんとシラタマノキまでもが共生するのです。 |
![]() コイワカガミ |
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しばらく歩くとあちらこちらにムラサキヤシオ(ムラサキヤシオツツジ)の鮮やかな赤紫が目に飛び込んできました。まさに今が盛りと咲き誇っています。この花は光の反射が強くしっとりとした色合で撮りたいと思うのですがなかなかうまくいきません。 |
![]() ムラサキヤシオ |
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一瞬、栽培のイチゴかと見間違うのがノウゴウイチゴ、よく見ると花弁が6~8枚と多く小ぶりです。実も赤く熟し甘酸っぱくおいしいイチゴです。ひょっとすると栽培イチゴの原種かも知れません。結構あちこちに群生しています。 |
![]() ノウゴウイチゴ |
途中「神の田圃」に寄りました。次ページでご紹介。
(´・(ェ)・`)~~hutoi
ホテルのすぐ横から標高1900mまでゴンドラとロープウェイに乗り継いで約45分。 天上の楽園とはこういう景色を言うのだろうなぁ! 新緑の緑とリュウキンカの黄色の中で、本当に今年の水芭蕉は真っ白です。
奥の湿原はまだ雪の中ということで水芭蕉湿原だけの訪問でしたが十分満足できます。
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入口でいつも定点撮影をするのですが、なんと! 看板が「雷鳥自然園」になっているではありませんか。しばらく頭がパニクリ状態でしたが、テレビドラマの撮影と聞き納得。それにしても巧いこと作るもんですなぁ。しばらく気づきませんでした。
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![]() 入口看板が?? |
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高島兄主演のテレビ東京二時間ドラマは今秋放送予定だそうです。監督がポケットカメラで記念撮影をしていったので、後ろからこっそり失礼して一枚。ここでコマーシャルしたから写真乗っけても許してくれるよネ?
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![]() 右‐高島兄 |
さっそくあちこちに添付写真でメールしまくり・・・・太井メもけっこうミーハーでした。(^^;)V
そのうちの一人からの返信メール。それにしても、何で看板を替えるのかねえ。栂池自然園でいいじゃん。小谷村長さん「だめだよ~」って言ってやれば!
そのうちの一人からの返信メール。それにしても、何で看板を替えるのかねえ。栂池自然園でいいじゃん。小谷村長さん「だめだよ~」って言ってやれば!
帰りはロープーウェイに乗らず、旧道を栂の森まで歩いてゆくことにしました。次ページから途中の湿原「神の田圃」の様子とともにレポートします。
(´・(ェ)・`)~~hutoi
糸魚川から松本まで約三十里(120km)の間を「千国街道」又の名を"塩の道"と呼んでいます。上杉謙信が武田信玄に塩を送った「義塩」の故事はご存じですよネ。
昔、松本藩では「北塩」といって糸魚川から千国街道経由のみを許可し、他からの塩の購入を禁止したため、牛馬やボッカと呼ばれる人たちの往来が盛んでした。
現在、小谷にはこの旧道をたどるコースが四つ整備されています。その一つ千国(ちくに)コースを巡って来ました。
この千国コースはホテルの名物ガイド・その名も「千国(ちくに)」がご案内する「早朝散策」で前半の平地の部分を体験できます。
この千国コースはホテルの名物ガイド・その名も「千国(ちくに)」がご案内する「早朝散策」で前半の平地の部分を体験できます。
野山も新緑に染まり、花々も咲き始めました。早朝、旧街道の面影が残る土道をゆっくりと散歩するのはいいもんですね。普段なら気にも留めない草花が目に飛び込んできます。アケビも花を付けました。このうち幾つ実を結ぶのでしょう?葉っぱの真ん中に花をつける珍しいハナイカダは既に実になっていました。
「昔ここを行き交った人々は、もっと必死の思いで歩いていたんだろうなぁ」と思い、なんか申し訳ない気持ちです。
木々の木漏れ日が薄暗い森の中を道案内してくれています。すまない気分は一瞬で通り過ぎ、ゆったりした温かい気持ちに包まれていきます。
木々の木漏れ日が薄暗い森の中を道案内してくれています。すまない気分は一瞬で通り過ぎ、ゆったりした温かい気持ちに包まれていきます。
今日一日を穏やかに過ごせそうです。
(´・(ェ)・`)~~hutoi






















































