7月12日午後、八方尾根に行った勢いで、栂池自然園まで足を伸ばしてみました。時間的に楠川までしか行けず、夕方の日差しで写真の色が良く出ていませんがお許しください。
午後2時ホテル出発。6人乗りゴンドラ「イブ」に乗り約20分で栂の森駅に到着。中間の白樺駅では降りないように。栂の森駅から500mほどオオシラビソの林の中を歩くとロープウェイ乗り場「栂大門駅」です。林の中にタニウツギがまだ咲いていました。栂の森遊歩道の花は終りましたが森林浴には絶好の場所です。この辺はスキー場最上部の栂の森ゲレンデです。
ビジターセンターから直進してすぐの小川ではいつも岩魚が迎えてくれます。水芭蕉湿原はコバイケイソウ、ミヤマキンポウゲが盛りです。オニシモツケが背丈ほどに延びていますが花はこれから。オニシモツケかと思ったらヤグルマソウでした。
奥の沢周りにはカラフトダイコンソウ、カラマツソウが咲いていました。オオバミゾホオズキは終りかけです。奥の湿原にはまだコイワカガミが残っていました。イワイチョウが咲きかけです。
道が二手に分かれていますが右手の土道へ。途中足元にマイヅルソウ、ゴゼンタチバナが咲いています。200mほどで木道と合流しますが左方は帰り道、右方向が風穴方面です。
木道を進むと直ぐに右手に新道が出来ましたが帰り道用、楠川手前で合流しています。オオバタケシマランを見つけました。
新道へ右折せず直進するとすぐに風穴です。白馬乗鞍岳の火山岩が積み重なった岩の隙間から真夏でも涼しい風が吹き出ています。雪解けの一番遅い場所ですのでまだ春の花が残っています。
ミズバショウ、サンカヨウ、エンレイソウ。この時期には珍しくタカネザクラの最後の二輪が可憐でした。目の高さにコヨウラクツツジ、ベニバナイチゴ、クロツリバナも咲いています。足元ばかり気にしていると見過ごしそう。
大輪のキヌガサソウが盛りで目を奪います。日陰に時々ありますが紫花のキヌガサソウが咲いていました。風穴を抜けたところにミズバショウがまだ咲いています。
ワタスゲ湿原のワタスゲはこれからですが、コイワカガミがまだ咲いていました。チングルマが盛りですが花期が短いので羽根毛の種になっているのも混じります。タテヤマリンドウが咲き始めています。コバイケイソウにモンキチョウが止まっていました。今回は時間切れのため楠川(くすがわ)で引き返すことにしました。川端にはミヤマキンポウゲが群生しています。
今年から、風穴手前からワタスゲ湿原の周りに帰り道用の新道ができ、楠川に下りる階段手前で合流しています。刈り払ったばかりで前回はあまり花がありませんでしたが、ウラジロナナカマド、モミジカラマツ、ヒロハユキザサ、ツマトリソウが咲いていました。タケシマランは終りです。エンレイソウ、マイヅルソウもちらほらと、日陰に最後のシラネアオイを見つけました。チシマザサ(ネマガリダケ)を刈り払った跡に出来た木道で、風穴の入口で合流です。
ロープウェイ最終の16時40分にやっと間に合いました。
7月20日~8月25日の間ロープウェイ最終が17時20分に延長されますが、最終はかなり混み合いますので30分前には帰った方が無難です。
7月20日~8月25日の間ロープウェイ最終が17時20分に延長されますが、最終はかなり混み合いますので30分前には帰った方が無難です。
(´・(ェ)・`)~~hutoi









































