屋上からの夕景

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午後から晴れたので、夕焼けを期待して屋上へ。
 

ホテル屋上から
今朝までの大雪と猛吹雪で景色が一変しておりました。屋上は風に吹き飛ばされるのでそれほど雪は積もらないのですが、それでも優に2mは越えています。
 

白馬連峰夕景
雲は綺麗に無くなって夕焼けには成りませんでしたが、一筋の飛行機雲が良いアクセントになりました。久しぶりに見る白馬連峰のシルエットです。
 
 

太井メでした L(^o^ve)




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今朝は事のほか冷え込みがきつく、なかなか床から出られませんでした。
皆さまには鬼の居ない清々しい朝を迎えられたでしょうか。若干鬼が居残ってる家もありそうですなぁ。^^
 

2009/6月撮影
 
新緑の季節が大好きな太井メには、何とも心地よい響きの「立春」に入りました。二十四節気の最初の節、冬が終わって春が始まる(春が立つ)ので立春「寒さが残るが春の気立ち始める季節」
旧暦の正月(旧正月)は2月14日ですから、まだ年の内に春が始まったと言う事になります。
 
年の内に 春は来にけり ひととせを 
去年(こぞ)とや言はむ 今年とや言はむ
古今和歌集 :在原元方(ありわらのもとかた)
 
確かに思い悩む心情も判りますね。
 
 

太井メでした L(^o^ve)




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子供の頃に親父から説教を受ける度に「まぁ其処へ座れ」と正座させられ、少しでも膝を崩そうものなら「なおざりな態度で聞くんじゃねえ」と拳骨が飛んできたものです。
「役所の仕事はどうもお座なりで・・」などと聞きますが、普段あまり気にせずに使っている「なおざり」 と 「おざなり」。
改めて並べて見るとどうも意味合いが曖昧ではっきりと理解して使っていなかった事に気づきました。
 
広辞苑第五版によると
なおざり【等閑】あまり注意を払わないさま。いい加減にするさま。かりそめ。おろそか。

おざなり【御座なり】当座をつくろうこと。その場のがれにいいかげんに物事をするさま。

これも両者似たような意味があり、違いがはっきりしません。
 

 
「なおざり」の漢字は古く平安時代には使われていたようで、同じ意味の漢語の等閑(とうかん)を当てています。
また猶避(なおさり)と当て字した言葉で避けて通ると言う意味合いが強い。との説もありました。

「おざなり」の語源は「太鼓持ち」の隠語だったようで、あまり金に成りそうにないお客の座敷は、適当にあしらう意味を込めて「御座なり」に済ますと言ったのだそうです。
 
ネットで調べていると『山口仲美の言葉&古典文学の探検』に行き当たりました。結論から言うと、「なおざり」はいい加減に放ったらかして仕事を完成していない状態。「おざなり」はいい加減でも一応は仕事をしてある状態なのだそうです。
なるほど、「おざなり」なお役所仕事でも、一応は仕事を終えないと叱られますからね。

とにかく山口仲美先生のエッセイに判り易い説明がされてますので、ご一読をお勧めいたします。
 
明日は節分です。豆まきは「なおざり」にせず、かあちゃ・・・じゃないや、鬼は完璧に追い出しておきましょう。(^^;)
 
 

太井メでした L(^o^ve)




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雪の華

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木々の枝に付いた雪が朝陽を浴びて輝いていました。
 

雪ふれば冬ごもりせる草も木も
春にしられぬ花ぞさきける
 
古今和歌集で紀貫之(きのつらゆき)は「冬は眠っているはずの草木が、この時期に花を咲さかすとは、さすがぁ春でも~ぉ・・あっ・気がぁつくめぇ~~」と歌ってます。っと時代が違うか ^ ^;;
 
 
同じように「冬籠りしているはずなのに・・・」と木々の間から降りしきる雪を詠んだ歌もありました。
 
冬ごもり思ひかけぬを木の間より
花とみるまで雪ぞふりける
古今和歌集 紀貫之
 
「いにしえの歌人と感動を共有できたかな?」なんて、思わず片頬に笑みが浮かんでくるのです。
 
 

太井メでした L(^o^ve)




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快晴の日が続き、ゲレンデコンディションは最高です。
夕方少し雲が出てきたので、夕景を狙って野平へ行って来ました。五竜岳に沈む夕日を受け雲の色が刻々と変化して行きます。
 

 

 

 

 

 

 

 
久しぶりに充実した時間を過ごしました。
 
 

太井メでした L(^o^ve)




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昨夜から30センチ程の積雪がありました。蹴散らして歩くのに気持ち良い軽さです。
 

 
早朝の雪原から圧雪車の音が響いて来ます。前山の田圃の中にノルディックのコースを作っているようです。大会週間は昨日で終わったのにと思ったら、週末は小谷ジュニアの練習があるんですね。ご苦労さまです。
 
 

 
圧雪したてのコースを走る孤独なランナー。コーチが下見をしているようです。スケーティングで滑る走り方は、一時フリー走法と呼ばれてましたが、今のレースではこちらが主役になりました。子供の頃必死に覚えた、足を並行に滑らせて走るパスカング走法は、今ではクラシカル走法と呼ばれています。
 
スキー回転技術の初期のテレマークスキーが最近復活してきたように、クラシカルスタイルもまたノルディックウォーキングとして人気が出て来ています。
 
 

太井メでした L(^o^ve)




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いよいよ二十四節気の最後の節気「大寒」に入りましたが、今までの寒さが嘘のような温かさです。
「小寒の氷 大寒に解く」の言葉通りの一日となりました。
 
連日の好天気で今朝はそれほど寒さも感ぜず、根性を入れずともスンナリと床から出られましたぞ^^
東の空に薄っすらと掛る霞がぼんやりと色づき、朝ぼらけ(朝おぼろ明け)の雰囲気が良く出ていました。
 

 
明けぬれば 暮るるものとは 知りながら
なほ恨めしき 朝ぼらけかな
藤原道信朝臣
 
遠く懐かしい感情になってしまいましたなぁ・・・
 
 

太井メでした L(^o^ve)




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昨夜は星空が綺麗だったので、少し気温は高めですが、久しぶりに白馬三山のモルゲンロートを狙ってみました。
大会週間を迎え、朝暗いうちからリフトが動き、競技バーンにはナイターの灯りが点いています。大会選手の朝食が朝の5時半から。レストランスタッフの嘆きが聞こえてきます。
 

淡いピンクのモルゲンロート
 
7時ちょっと前から白馬三山が色づいてきました。東の空に霞が掛り、気温もそれほど低くないので、あまり期待はしなかったのですが、淡いピンクのモルゲンロートに出合えました。もっと気温が低く空気が澄んでいると、もう少し濃い目のピンク色に染まるのです。日差しが強くなる程にオレンジ色掛って来るので、ピンクの色合いは山が染まり始めてほんの数分の出来事です。
 
 

太井メでした L(^o^ve)




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昨年末から青空の見えた日は数えるほど。ホテル周辺の積雪量も2メートルを優に超えました。昨夜も脚の短い太井メの膝小僧付近まで降り積り、目覚まし代わりに一汗流しての出勤です。
「過ぎたるはなお及ばざるが如し」
もう暫らくは雪は要りませぬなぁ。
 

雪に埋もれた牛方宿
 
栂池高原スキー場の来週はスキー競技の大会週間です。中学生からシニアまで、長野県の逸材が一堂に会しての競技大会が毎日開催されます。緊縮財政で大会運営費が削減される中、大会を維持してゆくだけでも大変な苦労があるようですが、宿屋の主人達も大会運営に駆り出され、毎月恒例の情報交換会(平たく言えば唯の飲み会^^)も再来週に延期されてしまいました。
新年会も大雪で中止になり、雪掻き続きで「一杯飲みに」と声を掛ける元気も暇もなく、肝臓は至って元気な様子。
 
来週は天候も回復し絶好のコンディションで大会週間を迎えられそうですが、うっ憤が溜まった再来週の情報交換会は何か荒れ模様の予感がします。
 
 

太井メでした L(^o^ve)




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田舎の山奥にポツリと建つ民家からは、昔懐かしい情緒が漂って来ます。
 

 
庭先の柿の木、薪ストーブの煙、土蔵に掛る木製の梯子。被写体には持って来いの風景も、いざ生活するとなると大変な労力なのです。
太井メの生家も山奥で二軒しか有りませんでした。学校までひと山越して4キロ以上の道程を、中学二年まで通ったのですから、我ながら感心します。古い民家に懐かしさを感じるのも、こうした体験を思い出すからかも知れません。
 
雪道に穴を掘り柔らかな雪で埋めておくと落とし穴の完成です。ある時郵便屋さんが落っこちてえらく叱られました。
どんなに雪深くとも必ず届いた郵便物。昔の郵便屋さんの苦労も知らず、子供心の無邪気な悪戯でしたが、今思うと冷や汗ものです。
 

奥山に 雪漕ぎ分けて 一軒家
 
あの時の郵便屋さん。
本当に「ごめんなさい」
 
 

太井メでした L(^o^ve)




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