塩の道・千国街道「前山百体観音」
hutoime
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2010年9月 2日 18:28
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夕方眠気覚ましの散歩で前山の百体観音に行って来ました。ホテル恒例のガイド付き早朝散策の出発点になる所でもあります。
前山百体観音
百番霊場の巡礼供養塔が立ち並ぶ姿に当時の人たちの信仰心の篤さが窺えます。
水車場
毎年設置される水車場にはミソハギが咲き揃い、刈り干しを背景になかなか良い雰囲気です。
コスモス咲けども
8月の平均気温が観測史上最高を記録したとか。コスモスが咲けども毎日暑い日が続き、秋の気配さえ感じられません。
案内板
百体観音の日陰のベンチで夕焼けを待ちましたが、発達した積雲に阻まれて残念でした。
太井メでした L(^o^ve)
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ご当地サイダー「つがいけ・雪どけサイダー」
hutoime
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2010年8月29日 17:57
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サイダーと言えば「三ツ矢サイダー」を思い出しますが、何と明治の頃から有ったのだそうです。三ツ矢サイダーを初めて飲んだ時のあの感動は、のどごしのシュワシュワ感や緑のガラスビンと三ツ矢のマークと共に強烈に印象に残っています。
ご当地サイダーの流行に便乗して、栂池高原でもオリジナルサイダーを作る事になり、人工雪を利用してポスターの写真撮った事は
先日ご紹介
しましたが、涼しげで爽やかな良い感じのポスターに仕上がって来ました。「つがいけ・雪どけサイダー」と名付けられた甘さ控えめのこのサイダーは、昔の味を思い起こさせ懐かしい記憶が甦ってきます。
今月上旬から1万本限定で発売(1本160円)されましたが、暑い日々が続いた所為もあり、これがまた思いのほか好評で既に売切れ状態だそうです。
先日飲み友達から電話が有り「おい、栂池サイダーの製造元住所が間違っているの知ってるか?」・・・改めて良く見ると確かに北安曇郡の「郡」が「群」になっています。間違いに誰も気付かすに販売されていたのでした。次回入荷分(9月10日頃)からは訂正されるようですが、ご当地サイダーブームもあり「1本残ってるけどプレミアがつくかも知れんねぇ」とは飲み友達の弁。
冬も引き続き販売されるそうですから機会があったら是非飲んでみてください。
太井メでした L(^o^ve)
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姫川源流(親海湿原)に咲く花たち
hutoime
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2010年8月26日 19:39
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所用でお休みを頂き暫らくぶりの更新です。
姫川源流の親海(およみ)湿原に立ち寄って来ました。花は終わっているかと思ったら、結構咲いていましたのでご紹介。
親海(およみ)湿原
赤葉菜(あかばな)
大葉川?(おおばせんきゅう)
溝蕎麦(みぞそば)
沢桔梗(さわぎきょう)
鵯花(ひよどりばな)
小葉擬宝珠(こばぎぼうし)
男郎花(おとこえし)
禊萩(みそはぎ)
節黒仙翁(ふしぐろせんのう)
金水引(きんみずひき)
水引(みずひき)
盗人萩(ぬすびとはぎ)
雄宝香(おたからこう)
梅花藻(ばいかも)
釣舟草(つりふねそう)
この二三日大気が不安定で時折雷の音が響いて来ます。まだまだ残暑が厳しいようですから、くれぐれもお身体ご自愛ください。
太井メでした L(^o^ve)
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白馬八方尾根に咲いていた花たち
hutoime
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2010年8月21日 18:47
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先日のガイドの帰り道に慌ただしく撮った八方尾根の花たちをご紹介。
尾根筋の岩場に咲く花は背が低く可愛らしい物が多いです。「ハッポウ」を冠する特有種にも逢えました。
八方池
大葉擬宝珠(おおばぎぼうし)
深山小米草(みやまこごめぐさ)
梅鉢草(うめばちそう)
深山大文字草(みやまだいもんじそう)
白山沙参(はくさんしゃじん)
吾亦紅(われもこう)
唐糸草(からいとそう)
御山蕎麦(おやまそば)
深山蒲公英(みやまたんぽぽ)
八方高嶺千振(はっぽうたかねせんぶり)
田村草(たむらそう)
下野草(しもつけそう)
松虫草(まつむしそう)
高嶺伊吹防風(たかねいぶきぼうふう)
信濃弟切(しなのおとぎり)
ここ八方尾根は植生の逆転現象が見られ標高2000m以下でも高山帯の植物を見る事のできる特殊な場所です。
太井メでした L(^o^ve)
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白馬大雪渓に咲いていた花たち
hutoime
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2010年8月19日 18:15
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8月17日、白馬大雪渓へ行く途中に咲いていた花をご紹介。
馬尻より白馬大雪渓を望む
生憎の曇り空でしたが途中に咲く花たちを愛でながらゆったりと楽しむ事ができました。
雄宝香(おたからこう)
大瓢箪木(おおひょうたんぼく)
深山唐松(みやまからまつ)
大伶人草(おおれいじんそう)
山瑠璃虎の尾(やまるりとらのお)
味噌川草(みそがわそう)
蔓人参(つるにんじん)
蝦夷紫陽花(えぞあじさい)
鬼下野(おにしもつけ)
大花独活(おおはなうど)
深山猪独活(みやまししうど)
梅鉢草(うめばちそう)
玉川杜鵑(たまがわほととぎす)
衣笠草の実(きぬがさそう)
延齢草の実(えんれいそう)
落石事故の影響で大雪渓を訪れるお客様が減っているそうです。雪渓の入口辺りで雪の感触を楽しんでいる分には落石の危険性など殆んど無いと言っていいのですが。
雪渓の谷間に入った瞬間に感じる清涼感溢れる微風は汗ばんだ身体にひと際心地よいのです。
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白馬八方尾根
hutoime
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2010年8月18日 20:55
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昨日白馬大雪渓に行ったお客様を連れて八方尾根に行って参りましたのでご報告。
生憎の天候
朝方見えていた白馬連峰の稜線もこの時期のご多分に洩れず姿を隠してしまいました。
まだ夏休み
平日だと言うのに結構な数のお客様です。考えて見ればまだ子供達は夏休みでしたね。子供の頃には田植え休みと稲刈り休み、2月には寒中休みが余分にあったのでお盆が過ぎたら学校だと言う感覚がまだ残っているようです。
稚児車(ちんぐるま)
雪解けの遅い場所にはまだ「稚児車(ちんぐるま)」が咲いていました。
八方池
残念ながら八方池に着いても稜線は雲に覆われ白馬連峰は顔を見せませんでした。「またおいで」と言う事なのでしょう。時折雲の切れ間から微かに稜線が現れると「おお~~」という歓声が沸き起こります。
マツムシソウ
池の周りで今一番目立つ花は「松虫草(まつむしそう)」名の謂れは諸説ありますが否定的な意見の多い「松虫の鳴く頃に咲く花」説は、秋の始まりを感じさせる童謡「虫のこえ」に真っ先に出て来る松虫と絡めると覚えやすい事では一番です。
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白馬大雪渓
hutoime
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2010年8月17日 21:36
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久しぶりに白馬大雪渓に行って来ましたのでご報告。
昨日の猿倉
急にガイドの仕事が入り昨日白馬大雪渓に下見に行って来ましたが、生憎の雨で行程中の写真は諦めました。
今日の馬尻
本番の今日は良い天気になりましたが山の稜線は厚い雲に覆われ山頂は見えませんでした。この時期はなかなか稜線の姿は拝めません。
車道終点の猿倉から馬尻小屋までゆっくり登り上げて1時間半の行程です。
白馬大雪渓
馬尻小屋から大雪渓取り付きのケルンまで15分ほど。時折吹く風は冷たく一気に体温を奪いますので薄手の上着の持参をお勧めします。
雪渓下の清流
雪渓から流れ出る川は正に清流です。透き通った水は川底の小石まではっきりと確認できます。
雄宝香(おたからこう)
今一番に目立つ花は「オタカラコ」でしょう。ボルネオやスマトラにある竜脳樹から採れる樹脂を「竜脳(りゅうのう)」と言い、清涼感のある強い香りは気付け、香料、防腐剤などで用いられた。この花の根茎が竜脳(別名:宝香)の香りに似ているので、花びらが多く大きな方を「雄宝香(おたからこう)」、花びらが少なく細身の方が「雌宝香(めたからこう)」と名付けられた。
明日は八方尾根へガイドに行く予定です。
太井メでした L(^o^ve)
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台風一過の盆の入り
hutoime
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2010年8月13日 18:46
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台風4号は何事も無く通り過ぎ一安心。昨日振り続いた雨は恵みの雨になったようです。
越戸峰の朝
昨夜は綺麗に星が見えていたので台風一過の快晴の空を期待したのですが、残念ながら置き土産は厚い高層雲でした。
白馬三山は雲の中
白馬岳に登ったお客様が今日無事に下山してきました。昨日は一日中山留めに遭ったそうです。
右から五竜岳・鹿島槍ヶ岳・爺ヶ岳
時間が経つと共に白馬連峰の稜線が見えて来ましたが、白馬三山はすっぽりと雲に覆われています。
白馬大橋から白馬三山
昼頃からやっと白馬三山が顔を出しました。久しぶりに見た様な気がします。
空一面厚い雲に覆われずっと薄暗い一日でした。
今日から盆の入り。迎え火を焚いた後は一人寂しくナイト勤務です。
太井メでした L(^o^ve)
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残暑お見舞い申し上げます
hutoime
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2010年8月10日 16:44
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台風4号が発生
し日本海に向かっているようで、この二三日の動きに目が離せなくなって来ました。
塩の道・大別当(だいべっとう)
お盆の時期は心配ないと思うのですが、秋の日本海を抜ける台風は通過後急に寒波を呼び込む事が有るので高山では注意が必要です。
山萩(やまはぎ)
二十四節季ではすでに立秋に入ったのですね。「初めて秋の気立つがゆへなれば也」里山でも山萩の花が咲き始めています。
竹似草(たけにぐさ)
竹に似るので竹似草。竹に風合いを出す為に一緒に煮るので竹煮草。熟した果実を付けた枝を振ると音がするので別名ササヤキグサ。橙黄色の樹液はアルカイドを含み有毒。
猪独活(ししうど)
夏の風物詩の代表花火大会が各地で模様されていますが、道路端でも
華火
の共演が見られます。シシウド、ヤマウドにアマニュウやオオバセンキュウ等のセリ科の花は逆光で見るとまるで花火のようです。
蒸し暑い日が続き太井メは暑気(食?)あたり、まるまる一日寝込みました。皆さんもお気をつけて。
残暑お見舞い申し上げます。
太井メでした L(^o^ve)
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夏の風物詩(入道雲)
hutoime
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2010年8月 6日 23:36
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午後になると夏の風物詩「入道雲」があちこちで見られるようになりました。
「入道」の本来の意味は仏教で悟りの境地に至る事だったのですが、剃髪をして仏道に入り修行する事やまたその人を言うようになります。
それが単に坊主頭の人の事も入道と呼ぶようになり、やがて日本各地で坊主頭の大きな妖怪「大入道」が出没することになります ^^
もくもくと湧き上がる雲の形を妖怪の大入道の姿に見立てた「入道雲」。今の子供たちにはこの命名のセンスの良さは判らんだろうな。
今日は広島原爆の日でした。強烈な上昇気流がまるで原爆のキノコ雲のようです。被爆からもう65年も経ったんですね。平和記念式典には米英仏3カ国の代表も初めて出席したそうで、核廃絶が一日でも早く叶う事を願わずには居られません。
入道雲が湧きだすと風がそよぎ始め暑さが少し和らぎます。
雲の先端が太陽を覆い隠してまた少し暑さが和らぎます。
願わくば夕立も欲しい気分です。
太井メでした L(^o^ve)
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