北海道で活躍されている若林浩樹さんの写真が好きで、参考にもさせて戴いているですが、中でも雪の結晶の写真には感動ものです。以前、どうやって撮ったのか興味がわき調べたのですが、気象条件がかなり特殊で、おいそれと撮れるものでは無いと諦め忘れておりました。
 

 
ところが昨日、ベランダに置いてある干し篭の黒いネットに雪の結晶を見つけ、何とか写真に撮れないものかとチャレンジしましたが、2時間以上もかけた挙句らしき物が撮れたのが3枚だけ。
 

 
大概の雪は落ちた瞬間に壊れてしまうので、形の良い結晶を探し出すのは大変な作業です。運よく見つけてもカメラをセットしているうちに溶けてしまうし、カメラの焦点を合わせている最中に風で飛んでったり、降って来た雪がぶつかって壊れたりで四苦八苦。
 

 
やはり若林さんの経験談のように「雪が止んだばかりの厳寒の早朝で無風の日」。北海道以外では滅多にお目にかかれない「パラフィンスノー(キラキラ光る雪)」でなければダメなようです。こんな日はピンクのモルゲンロートを狙うのでスッカリ忘れておりました。来年への課題です。
どうやら「中山浩樹」に改名したようですね。
 
おいおい違うぞ。何でパラフィンスノーなんて書いたんだろう?正解は「アスピリンスノー」でした。きっとパラフィンワックスと混同したんだなぁ。最近、思いもかけぬ造語が出て来る。短歌や俳句なんか、句がごちゃ混ぜになってしまうし、出てくれば良いのだけど、なかなか出て来なくて・・・年の所為か(3/11訂正)
 
 

太井メでした L(^o^ve)




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来週の土曜日(3/13)から毎年恒例の「栂池高原ヘリコプタースキー&スノーボード」が始まります。ゴンドラの中間駅からヘリコプターに乗って一気に標高2,200mの天狗原へ。ホテルまで約14kmのロングコース滑走が楽しめます。
 

折り重なる白馬連峰
受付は当日のみ、先着300名まで、週末は10時30分頃で受付終了。大人10,000円 こども9,000円。北アルプスの北端から見る雄大な景色は良い思い出と成るでしょう。

雨飾山から頸城三山
同じ日から栂池自然園へのロープウェイも運行を開始します。中部山岳国立公園内の標高1900mにある栂池自然園には100haにも及ぶ大雪原が広がり、4月に入れば、雪面も固くなりスノージューやウォーキングスキー等が無くても、雪上を自由に歩く事が出来るようになります。

栂池自然園 大雪原ウォーク
 
今日から二十四節気の啓蟄(けいちつ)に入りました。

大蛇や恐れながらと穴を出る
小林一茶
 
 

太井メでした L(^o^ve)




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世間では今日は「ひな祭り」ですが、雪の多い地方では雪消えを待って一ヵ月遅れで祝います。
「祝い」と言えば、奉納(ぶのう)地区へ行く途中で、めでたい花の代表でもある「福寿草」がもう咲いていました。先日の「ふきのとう」といい、花の開花が早すぎて、スキー場の雪が3月末まで持つか心配になって来ます。
 

 
福寿草は日本独自の園芸品種です。正月の床飾りの寄せ植えや鉢物とする風習は、江戸時代から有ったようで、その頃盛んに改良され、紅花、白花、八重咲など百種類以上の品種があったそうです。
 

 
開花の時期が旧暦の正月の頃である事や、花の色が黄金色である事から、おめでたい花として、江戸時代の文献には"福告ぐ草"の名で出て来ます。やがて"告ぐ"よりも縁起の良い"寿"の文字が使われるようになり、開花期の長い花である事から長寿にも繋がり、おめでたい縁起の良い花として「福寿草」の名が定着していったのでしょう。
 
思いもかけない幸運は花の名の由来の如くでした。
 
 

太井メでした L(^o^ve)




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おぼろ月夜

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3月は卒業式のシーズン「ホタルの光、窓の雪」何度歌っても目頭が潤みます。三男坊が高専に受かりました。
「よくがんばったな」「うん、がんばった」一気に大人になったようです。親の義務も残るは後一年。末娘がんばれ。
 

 
春の月に代表される「おぼろ月夜」が幻想的です。
 
照りもせず 曇りも果てぬ春の夜の
朧(おぼろ)月夜に しくものぞなき
(大江千里・新古今集)
 
月の夜にこの歌を口ずさんでいた事で、光源氏にナンパされてしまう女性が「朧(おぼろ)月夜の君」でした。再会を誓う扇を交換するだけで、お互いに名も告げず別れるのですが、許されぬ恋に落ちてゆく二人の運命やいかに。
源氏物語に数多く出て来る他の女性とは違って、情熱的な艶めかしさを感じる女性です。
 
 

太井メでした L(^o^ve)




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2月も最後の日になりました。ここ数日温かい日が続き、降雨も手伝って一気に雪が消えましたが、ゲレンデにはまだ十分な積雪が有りますのでご心配なく。
 

早くもちゃんめろ開花
民家の石垣に「ちゃんめろ」を見つけました。この辺の方言で「ふきのとう」の事ですが、最終日と言えども2月中に見つけたのは初めての事です。長野県の桜の開花予想は4月の上旬。今年の春の花は早目に咲き始めそうです。
 

天ぷらにに丁度良い大きさ
ちゃんめろの天ぷらにはこのくらいの大きさが丁度良いのですが、採取せず撮るだけにしました。もう暫らく目の保養をさせてもらいましょう。
 

まだ殆んどは固い蕾
殆んどがまだ固い蕾のままでした。大好きな新緑の季節が待ち遠しい。


雨と霧を心配した「雪の祭典」も無事終わりました。花火の写真を撮りに出かけたかったのですが、夜勤勤務で断念です。何時になく盛大な花火の音は、夜遅くまで事務所の窓ガラスにビリビリと響いていました。ライブカメラを管理者権限で花火に合わせて居りましたが、コントロール出来なかった来訪者の皆様にはお詫びいたします。
 
 

太井メでした L(^o^ve)




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昨日白馬三山の朝焼けを撮ってから橋の反対側に移動。
日の出を狙う事にしました。
 

 
朝陽が顔を覗かせたのが6時48分。朝霧と樹氷があれば最高のシチュエーションなのですが。
 

白馬大橋より
 
露出を変えて遊んでみましたが、なんだか夕景のようになってしまった。上手な人はこの露出とホワイトバランスの調整で撮影イメージが作れるんだろうな。
まだまだカメラに撮って頂いている太井メです。
 
 

太井メでした L(^o^ve)




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久しぶりに快晴の朝、白馬三山の朝焼けを狙って白馬大橋へ行きました。有名なビューポイントだけあって、30人以上のカメラマンが居りました。山頂が色づき始めたのが6時24分頃。静寂の中で一斉にシャッター音が響きます。
 

白馬三山モルゲンロート
昨夜布団の外にユタンポを蹴り出した位ですから、それほど今朝は寒くありません。あまり良い色は期待しませんでしたが、教わった秘策を試すチャンスです。露出を2/3アンダー。ピクチャースタイルを風景に。なるほど好い感じの色がでました。
 

川も赤く染まったが
川の流れが赤く染まって来たので狙ってみましたが、なかなか思うようにはなりませんなぁ。人間の目が如何に性能が良いか実感しました。
 
今週末は栂池の雪の祭典です。何時になく花火がたくさん上がるようで楽しみなのですが、週間天気予報の傘マークが日に日に大きくなっていくような気がします。低気圧がさっさと通り過ぎてくれるといいのですが。
 
 
 

太井メでした L(^o^ve)




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「垂る氷・たるひ」は字の如く「垂れ下がる氷」。つららの古い言い方で、和歌にも数多く詠まれています。
明日から気温が上がるようで、この冬最後の「つらら」の姿になるかも知れません。
 

 
朝日さす 軒の垂氷は 解けながら
などかつららの むすぼるるらむ
源氏物語・末摘花
 

 
雲の上に さばかりさしし 日影にも
君がつららは とけずなりにき
藤原公成(ふじわらのきんなり)
後拾遺和歌集622
 
つららはあれほど容易く溶けてゆくのに、なんで貴女の心はなかなか解けないの?
あの手この手で口説いて見ても、なかなか振り向いてもらえなければ、ついつい愚痴の一つも出ますわなぁ。
 

カヤ囲いから垂れるつららを見て斎藤茂吉を思い出した。
 
ひさしより 短(みじ)か垂氷の 一ならび
白きひかりが 滴(したた)っている
 
何とも素直で単純明快な言葉使いの妙味。好きな歌の一つです。
 

 
ツララの方言を検索したらたくさんありますねぇ。
ほだれ、ぼおだれ、ぼんだら、たろんぺ、かねこおり、かなんこりん、たろひ、たろぎ、あめんぼう、こうりんぼう、しみざえ、もいがんこ、すまる・・・どうやら種類の多さでは一二を争うようです。
 
幼少のみぎりは「かねっこおり」と言っていたような気がしますが、定かではありません。
 
 

太井メでした L(^o^ve)




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早いもので、2月も後半になりました。立春も終わり今日から雨水 (うすい)に入ります。「陽気地上に発し、雪氷とけて雨水となれば也」。来週からは温かい日が続くようで、そろそろ春を探しに出かけてみましょうか。
 

 
ロンドンの翻訳会社が実施した調査では、フランス語で「愛」を意味する「amour」が世界で最もロマンチックな単語に選ばれたそうです。イタリア語、スペイン語が上位にランクインしています。反対にロマンチックで無い響きがする「I love you」の言い方では「スタートレック」のクリンゴン語を抑え、日本語の「私はあなたを愛します」が堂々の1位だったそうです。
しかし日本人が「私はあなたを愛します」なんて言うだろうか。元来日本人はストレートな言葉で直接愛をささやくなんて苦手だし、告白された方も品が無いと思う人が多いだろうし、そもそも昔は恋心を表現するのに「愛」なんて単語は使いませんでした。二葉亭四迷は悩みに悩んで「I love you」を「死んでもいい」と訳したんだそうです。夏目漱石は英語の授業で「月が綺麗ですね」と訳しなさい。それで伝わりますからと言ったとか。年がら年中愛を語りかけているフランス人、イタリア人や情熱の国スペインと比較されてもねぇ。

ロマンチックな表現だったらけっして日本人も引けは取らないと思いますよ。恋心を伝える和歌なんかゴロゴロあるし、切ないくらいに恋心が伝わってくる詩や歌もたくさんあります。肝心なのは本当の気持ちが如何に相手に伝わるかですよね。「僕は死にまっしぇ~~ん」なんてのもあったし。
 
春は命芽生える気節。動物たちも愛をささやく季節です。
はたして、あなたは最初にささやいた(ささやかれた)愛の言葉を覚えていますか??
太井メはあまりに昔すぎて・・・ L(^o^ve)
 
 

太井メでした L(^o^ve)




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スピードスケートで日本に銀、銅のメダルがもたらされ、喜びより先に安堵の気持ちが沸いたのは、私だけでは無かったのではなかろうか。
惜しくもメダルを逃した上村選手の悔しさ、傷心の様子はインタビューを見る度にひしひしと伝わってきました。それでもなお追い打ちをかけるように連日まとわりつくマスコミ各社。これで上村選手もゆっくり休むことができるでしょう。西選手もがんばりました。
方やボードでメダル候補の選手がヤリ玉にあがっています。彼の言動は「才子才に倒れる」で自業自得とは言え、連日の曝し者ににするような報道には同情を禁じえません。
 

 
論語に「子曰く、歳寒くして然(しか)る後に松柏(しょうはく)の凋(しぼ)むに後(おく)るるを知る」の言葉があります。松柏は常緑樹の事で、寒い冬に成ると多くの植物が葉を落してしまいますが、だからこそ松や杉が未だ緑色を保っている事を改めて知る事ができます。苦難にあった時にこそ、その真価は問われるのです。
 
「失敗は成功の元」
「雨降って地固まる」
「ピンチ」は「チャンス」
「過ちては改むるに憚ることなかれ」
 
素直に反省し金メダルに輝いて欲しいものです。

しかし地デジに移行しようと言うのに、最近のテレビはつまらなくなりましたなぁ。
 
 

太井メでした L(^o^ve)




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